Rz50 Dry Evolution(ドライ エボリューション) 純米吟醸 生酒 |
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” 初夏の限定品、日本酒度+8という辛口の中にも旨味が広がる旨辛口 ”
秋田県南部の広大な平野に広がる穀倉地帯に蔵を構え、2011年に誕生した限定銘柄「花邑」が銘酒「十四代」の遺伝子を受け継ぐ日本酒として全国の愛好家から注目を集める両関酒造の特約店限定品「Rzシリーズ」、原料米に五百万石50%精米で仕込んだ純米吟醸生酒のDry Evolution(ドライ エボリューション)です。
Rzシリーズは、両関(Ryouzeki)のアルファベット表記の略で、Rzの後の数字は精米歩合を表しています。人気銘柄「花邑」「翠玉」に次ぐシリーズとして、他のブランドにはない個性を持った酒として人気が高まっております。
原料米には、酒造好適米「五百万石」を50%精米まで磨き上げ、栗駒山系から脈々と流れ出る日本名水百選「力水」を仕込み水とし、独自の低温長期醸造法で醸した搾って間もない魅力的な生酒を一本一本丁寧に手詰めしています。
穏やかで上品な吟醸香、日本酒度+8という辛口の中にも、上質で品のある旨味が広がる「旨辛口」の純米吟醸に仕上げています。五百万石のシャープでスッキリとした印象を残しつつ、適度なボリュームも感じる旨辛口です。
「Dry Evolution(ドライ エボリューション)」の名の如く、Rzシリーズの進化(Evolution)する辛口(Dry)、適度に冷やしてキリっとお楽しみください。
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■原料米:五百万石 ■精米歩合:50% ■日本酒度:+8.0 ■酸度:1.5 ■アミノ酸:0.9 ■使用酵母:非公開 ■アルコール度:16度
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■発売:2024年5月(年一回) ■保存:要冷蔵 ■配送:クール便 ■化粧箱:無し
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