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吉乃川 昌和蔵 純米大吟醸 |
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” 吉乃川の総力を傾注した自信作、デリシャスな香りと淡麗温雅な格調高い味わい ”
越後の国の雪深い銘醸地「摂田屋」、この地で460余年の歴史を刻んできた吟醸蔵「吉乃川」の限定品、蔵の名誉と権威にかけて総力を傾注し、大寒の候に手造りによって丹念に醸し育て上げる最高峰の純米大吟醸「昌和蔵」です。
国税庁国税局主催の酒類鑑評会において、数多くの受賞酒を生み続けた磐石の礎ともいえる同社の最高傑作は、京都清水寺の良慶和上様より、昌和蔵(和して栄えるの意)と命名賜わり、酒造史に長くその名を記す事となります。
原料米には、天恵の米作地・越後を代表する酒造好適米「越淡麗」と「五百万石」を使用し、40%以上の高精白に磨き上げ、酒蔵敷地内の地下深くから湧き出る日本一の大河・信濃川の伏流水「天下甘露泉」を仕込水に、越後杜氏の技により長期低温発酵させて酒袋漉しをして醸し上げています。
そして、三年以上の長期低温熟成にて丹念に熟成させ、杜氏が充分に吟味し、完璧な状態と判断して初めて蔵出しされるという特別な逸品です。
デリシャスな香りとビロードのようになめらかな舌触り、淡麗温雅な格調高く柔らかな味わいは、誰をも虜にしてしまう魅力的で感動的な一本です。
この酒を昔懐かしいロマン漂う機械瓶に詰め、先の良慶和上様の筆精の妙をラベルに刷り、格調高い総桐の箱に謹んで納められます。なお、最高傑作の自負の証として一本毎に製品番号を打ち込み、品質にも万全を期しています。
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■原料米:越淡麗・五百万石 ■精米歩合:40%以上 ■日本酒度:+4.0 ■酸度:1.3 ■アルコール度:16%
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■発売:2024年10月(年一回) ■保存:冷暗所 ■配送:普通便 ■化粧箱:専用桐箱入り
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