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極上吉乃川 吟醸酒 |
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” 酒造りひとすじ、米と水にこだわり、妥協を許さぬ杜氏達の技の傑作の酒 ”
越後の国の雪深い銘醸地「摂田屋」、この地で460余年の歴史を刻んできた吉乃川が、越後の雪と水と米、そして460余年の伝統を継承し、妥協を許さぬ杜氏達の技で醸した美酒「極上吉乃川」の定番品、日々の暮らしの中で、日本酒の素晴らしさをもっと身近に実感できる酒を目指して造られた吟醸酒です。
吉乃川では、戦後で米が貴重なため、吟醸造りをやめてしまう蔵があった時代も「酒造りの基本は吟醸にあり」と技術の研鑽を絶えることなく続けてきました。その技術と精神が生かされたのが、この極上吉乃川の傑作シリーズです。
原料米は、新潟県産の契約栽培米「五百万石」を全量に用いて55%精米まで磨き上げ、酒蔵の敷地内の井戸から湧き出る「天下甘露泉」を仕込水に、越後杜氏伝承の技によって醸し上げています。
オレンジや木蓮の花のような爽やかな吟醸香、ツルツルとした透明感のある口当たり、ほのかに甘さのある穏やかでスッキリとした味わい、後味のキレも良く、和食などの繊細な料理の味を引き立てます。
長い歴史の中で戦後から伝承し続けた吟醸造りの結晶、「自然に次の手が出る飲み飽きしない酒」のコンセプトを実現した自信作です。
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■原料米:契約栽培米「五百万石」 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+7.0 ■酸度:1.2 ■アルコール度:15%
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■発売:通年 ■保存:冷暗所 ■配送:普通便 ■化粧箱:別売り
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