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楯野川無我 グリーンボトル 純米大吟醸 生酒 |
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” シリーズ第二弾のグリーンボトル、口当たりなめらか、優しい甘みと旨味がきめ細やかに広がる絶品 ”
山形県庄内平野のほぼ中央、日本酒の素晴らしさを国内外に向けて発信する「TATENOKAWA100年ビジョン」を掲げ、純米大吟醸だけを醸す銘酒「楯野川」の限定品、上槽当日に充填し、究極の新鮮さと臨場感を追求した完全予約受注生産の貴重な生酒「楯野川無我」シリーズのグリーンボトルです。
このシリーズの原点は、「究極の新鮮さと槽口の臨場感、雰囲気、香り、そして空気をそのまま新鮮な状態でお客様に届けたい」という想いにあります。
醸された酒を一切調整することなく、空気と触れて酸化するような工程を極力排除し、時間的猶予を設けず、ガス感を逃がさないよう特別な方法で瓶詰め。新鮮味あふれる美味しさを追い求めた末に、6つの「無」が重なった。
採れたそのままの「無濾過」、濃厚な旨味を持つ原酒「無加水」、フレッシュな生酒「無加熱」、自然な発泡感を残したまま「泡を立てない」、上槽当日に瓶詰め「時間を置かない」、新鮮味あふれる美味しさを「無我夢中」に追求しました。
原料米は、山形県で減農薬減化学肥料による契約栽培された特別栽培米「出羽燦々」を全量に用いて50%まで磨き上げ、日本百名山に数えられる鳥海山の綺麗で透明感のある伏流水を仕込水に、K601酵母にて仕込んだ純米大吟醸を上槽当日にすぐ充填し、新鮮味あふれる美味しさを追求した新しい形です。
口当たりはなめらかで、優しい甘みと旨味がきめ細やかに広がります。酸味は穏やか、後口が爽やかで綺麗な味わいに仕上がりました。
ボトルは深みのある色合いのグリーンで、輪郭のしっかりとした旨味がありつつ、後味が爽やかで、綺麗で伸びやかな味わいをイメージしています。
蔵元の亀口から汲んで飲むあの美味しさを是非体験してください。
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■原料米:山形県産「出羽燦々」 ■精米歩合:50% ■日本酒度:−2.0 ■酸度:1.4 ■アミノ酸:0.9 ■アルコール度:16度
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■発売:2024年12月(年一度) ■保存:要冷蔵 ■配送:クール便 ■化粧箱:無し
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