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両関 初しぼり 純米生原酒 |
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” 今期一番に仕込んだ旬の初しぼりは、フレッシュで爽やかな香りと口の中いっぱいに拡がる果実のようなフルーティでジューシーな美味しさ ”
秋田県南部の広大な平野に広がる穀倉地帯に蔵を構え、主力銘柄の「花邑」が、銘酒十四代の遺伝子を受け継ぐ日本酒として全国の愛好家から注目を集める両関酒造の季節限定品、完全予約制による受注生産にて瓶詰めされる今期一番最初に仕込んだ新酒しぼりたて純米生原酒の初しぼりです。
2024年9月末から蔵では今シーズンの酒造りが始まりました。両関酒造の酒造りは、第一弾としてこの初しぼりから始まります。
原料米には、秋田県産米を用いて59%精米まで磨き上げ、栗駒山系から脈々と流れ出る日本名水百選「力水」を仕込み水とし、独自の低温長期醸造法で醸した酒を加熱処理をせず、新鮮な風味をそのまま生原酒で蔵出しいたします。
新酒搾りたてならではのフレッシュで爽やかな香りと米の旨味を凝縮してそのまま瓶詰めした絶品です。口の中いっぱいに拡がる、果実のようなフルーティーでジューシーな美味しさをお楽しみください。
この季節にしか飲むことのできない、旬のしぼりたて生原酒を是非ご賞味いただけましたら嬉しく思います。冬の日本酒党にお薦めいたします。
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■原料米:秋田県産米 ■精米歩合:59% ■日本酒度:+3.0 ■酸度:1.2 ■アミノ酸:1.0 ■使用酵母:非公開 ■アルコール度:16度
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■発売:2024年12月(年一回) ■保存:要冷蔵 ■配送:クール便 ■化粧箱:無し
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