 スーパーくどき上手 Ｊｒ．その２ 改良信交30％ 純米大吟醸 生詰 |
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” スーパーくどき上手の名に相応しい米の芯、究極を味わう純米大吟醸 ”
山形県は庄内平野の穀倉地帯、田園風景の中に佇む十号酵母こだわりの吟醸蔵「くどき上手」の限定品、今井専務が独断で全ての行程を手掛けるジュニアシリーズ、今までのくどき上手になかった新しい綺麗な酸と香り、飲んでみたい酒、飲んであげたい酒をコンセプトに醸し上げるＪｒ．スーパーその２です。
平成元年まで山形唯一の酒造好適米だった「改良信交」は、「たかね錦」の二次選抜より抜粋、昭和３４年に登録、育成されてきましたが、近年では殆ど姿を見ることがなくなった酒米です。くどき上手では、４年の歳月をかけて１２０俵ほど収穫に成功し、独特の酸味が左党を唸らせる酒米を復活させています。
原料米には、山形県羽黒町産の復活米「改良信交」を全量に用いて、米の芯、究極を味わう３０％精米まで磨き上げ、霊峰月山系の伏流水を仕込水に協会1801・小川酵母にて仕込んだ純米大吟醸の生詰です。
目まぐるしく変わる時代と共に嗜好も酒質も変化も当然。旨いに科学的根拠などない、美味しいの定義とは？酒造りと味に関しての見解は全て経験的。
自分が描いたものを酒質として表現することの難しさの中、ただただ美味しい酒を造りたいと醸したスーパーくどき上手Ｊｒ．その２です。
スーパーの名に相応しい味わい香り、米の芯、究極を味わう純米大吟醸です。入荷本数に限りがございますので、お早目のご注文をよろしくお願いします。
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■原料米：山形県羽黒町産「改良信交」
■精米歩合：３０％
■日本酒度：−
■酸度：−
■アミノ酸：−
■使用酵母：小川酵母・協会1801
■アルコール度：１６．０〜１６．３％
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■発売：３月（年一回）
■生産量：
■保存：冷暗所
■配送：普通便
■化粧箱：無し
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