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くどき上手 虹色・ばくれん 超辛口 大吟醸 生詰 |
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” 超人気酒! 夏の季語「虹色・ばくれん33%」、新境地にチャレンジした超辛口大吟醸が雨上がりに乱舞する! ”
くどき上手の酒造りを指揮する今井社長の飽くなきチャレンジ精神が生み出した人気酒シリーズ「ばくれん」の季節限定品、旨超辛口の極みシリーズの第三弾、需要を創造するばくれんの新境地にチャレンジした庄内酒米「出羽の里」33%精米による超辛口大吟醸「虹色・ばくれん」です。
酒米「出羽の里」は、圧倒的な人気を誇る酒米「出羽燦々」の血を受け継いだ二世、父方に出羽燦々、山田錦・玉栄を母方に交配を行い、選抜・育成して、平成17年に品種登録された山形県のオリジナル品種です。
その特徴は、何といっても心白(米の中心の白い部分)の大きさにあります。心白が大きいため、良く溶け、しかもアミノ酸が少なく、品のあるスッキリと綺麗な酒質に仕上がるという素晴らしい性質を持ち、酵母の個性を表現する事が可能な酒米です。
原料米には、山形県羽黒町産の酒造好適米「出羽の里」を全量に用いて33%精米まで丁寧に磨き上げ、霊峰月山系の伏流水を仕込水に、こだわりの小川十酵母にて仕込んだ超辛口大吟醸の生詰です。
「味の基本は、小川酵母という優良清酒酵母。直接吟醸造りの根幹指導を頂いた小川知可良先生は、小川酵母(協会10号)の発見者である。出会いが生むモノ、時代の変化が生むモノ、そしてミクロの考え方で味をより複雑に構築していく。」
くどき上手が提案する旨超辛口の極み「ばくれん」シリーズの新境地、酒質は香りあり、綺麗な大吟醸に仕上がった逸品です。今年も皆様に大満足していただきます。
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■原料米:羽黒町産「出羽の里」 ■精米歩合:33% ■日本酒度:+15.0前後 ■酸度:1.2 ■アミノ酸:1.0 ■使用酵母:小川十号 ■アルコール度:17〜18度
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■発売:2024年7月(年一回) ■生産量: ■保存:冷暗所 ■配送:普通便 ■化粧箱:無し
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