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八海山 「風媒香」 オーク樽貯蔵 米焼酎 |
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” 酒粕由来の吟醸香、熟成で生まれる独特の芳しい香りの調和 ”
日本屈指の豪雪地帯、豊かな自然と雪国の文化が育んできた南魚沼の天地の下、この土地ならではの綺麗な酒を造り続ける銘酒「八海山」の定番品、八海醸造がこれまで培ってきた醸造技術を取り入れ、既存の米焼酎とは一線を画す、清酒蔵らしい品質を目指して造られた本格米焼酎「風媒香」です。
酒名の「風媒香(ふうばいか)」とは、風の力だけで受粉する花のことです。花の色や形は、清楚で目立たなくとも、鳥や蝶の助けを借りずに命を伝承させていく力強さを持った花たちです。その命の力強さに、日本古来の酒造りの技を百年も千年も伝承していきたいという強い意志を重ね合わせました。
日本酒醸造の技術を生かし、清酒酵母と黄麹三段仕込みで醸造した醪を蒸留し、オーク樽に貯蔵熟成させた香り高き本格米焼酎です。
新鮮な酒粕由来の吟醸香、里山のふもと四季の変化に富む豊かな自然環境の中で時間をかけてじっくりと熟成させることで生まれる独特の繊細で奥深い芳しい香りと調和をお楽しみください。
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■原材料:米(国産)・米こうじ(国産米) ■原材料:清酒粕 ■麹菌:黄麹 ■蒸留方法:減圧蒸留 ■貯蔵:− ■アルコール度:40.0
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■発売:6月(年一回) ■保存:冷暗所 ■配送:普通便 ■化粧箱:専用化粧箱入り
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