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 髙龍 紅玉 出品大吟醸 中取直汲み 雫酒 |
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” 高千代の最高酒にして全国新酒鑑評会、および関東甲信越酒類鑑評会出品酒。地元南魚沼産の契約栽培米「山田錦」40％精米の中取直汲み ”
日本有数の米どころ南魚沼の地、昔ながらの手作業による吟醸造りと巻機名水に相応しい自然感に満ちた雪国の酒を醸し上げる髙千代酒造の限定流通シリーズ「髙龍（こうりゅう）」の超限定醸造品、地元南魚沼産の契約栽培米「山田錦」を40％精米まで磨き上げ、全国新酒鑑評会用に大寒仕込みした出品規格大吟醸の中取直汲み「紅玉」です。
髙龍シリーズ（神の宴に捧ぐ）は、当初「1800ml 2500円（税込）以内の価格で高品質かつ呑み飽きしづらい美味い酒」を世に送り出すプロジェクトにより試験醸造を経て製造。仕込みの定義から見直し、原価比をとことん突き詰めて、消費者の目線に立った日本酒を追及することを目標として2017年より5年の期間、試験醸造を繰り返し改良を重ねてきました。
名称は、高千代酒造がかつて一部の最高級酒に名付けていた「髙龍」を復活させ命名。由来は旧塩沢町にある髙龍神社から拝命した貴重な名前です。ラベルデザインは「龍」で日本古来の技術「おりがみ」を表現しています。
髙龍紅玉は、年一回の小仕込み総米600kgで大寒の時期に醸される高千代の最高酒にして全国新酒鑑評会、および関東甲信越酒類鑑評会出品酒です。
原料米に、米処として高いポテンシャルを秘めた地元南魚沼産の契約栽培米「山田錦」を40％精米まで磨き上げ、無加圧により袋吊りから自然に滴り落ちる雫酒の中取りのみを採取して直汲み、一度だけ瓶火入れして原酒を約８ヶ月氷点貯蔵した希少な出品大吟醸の原酒です。
出品酒ならではのクリアでリッチな味わい、エレガントな甘味のタッチ、ビロードのように滑らかで突っかかりのない上質感のある喉越しが特徴です。
R5BY以降、高品質・高コスパを追及したMODARN（モダン）なアル添酒を本質とし、髙千代酒造のアル添酒は全て「髙龍」に集約される事になります。
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■原料米：魚沼産「山田錦」
■精米歩合：扁平精米４０％
■日本酒度：非公開
■酸度：非公開
■アミノ酸：非公開
■アルコール度：１７度
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■発売：2024年11
月（年一回）
■保存：要冷蔵
■配送：クール便
■化粧箱：無し
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