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巻機 RAIMEI 無濾過生酒 |
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” 扁平精米×マイクロバブル洗米、原料米処理の技術を駆使し、巻機名水と希少酒米「一本〆」にこだわり抜いた新米新酒しぼりたて生酒 ”
日本有数の米どころ魚沼の地に蔵を構え、昔ながらの手作業による吟醸造りと巻機名水に相応しい自然感に満ちた雪国の酒「千代」の季節限定品、仕込み水の山名「巻機」を酒名にしている巻機名水と希少酒米「一本〆」にこだわり抜いた銘酒「巻機(まきはた)」の新米新酒しぼりたて無濾過生酒です。
全国でも珍しい酒造好適米「一本〆」は、五百万石を母に、豊盃米を父として人工交配された固定種です。この酒米の特徴として、五百万石に代表される端麗辛口な味わいとは少し違い、米の旨みがにじみ出る酒に仕上がります。
原料米には、自社で種子管理している契約栽培米の希少米「一本〆」の新米を全量に用いてマイクロバブル洗米し、自家精米機による扁平精米で丁寧に磨いた酒米と越後秀山「巻機山」の極軟水で仕込み、火入れ、炭素ろ過を一切せずに出来立てそのままを瓶詰めした搾りたての無濾過生酒です。
巻機RAIMEIの最大の特徴は、扁平精米とマイクロバブル洗米方式を採用することで、原料米処理の技術を駆使していることにあります。
高濃度酸素マイクロバブル洗米は、高濃度酸素マイクロバブルの効果で「うまみ層」を残したままソフトに汚れだけを洗い流すため、破砕する米は極端に減少し、米本来の旨味を引き出します。洗米ロスが少なくなり、しかも酵素水浸漬により澱粉細胞の吸水性が向上するため浸漬膨張率がアップします。
優しく程よい吟醸香、一本〆ならではの柔らかく膨らみのある旨味が口の中いっぱいに広がります。後味の上質な切れ味も良く、搾ったばかりのフレッシュさが際立つ美味しさです。お刺身などに合わせたら最高です。
巻機が探求して止まない呑み飽きしない酒質、純米の旨み、吟醸ならではの香り、匠のなせる技による後味のキレを存分にお楽しみください。
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■原料米:新潟県魚沼産契約栽培米「一本〆」 ■精米歩合:非公開 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 ■アミノ酸:非公開 ■アルコール度:16度
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■発売:2023年12月(年一回) ■保存:要冷蔵 ■配送:クール便 ■化粧箱:無し
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