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百姓百作 栗黄金 芋焼酎 |
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” 希少な幻の芋と呼ばれる「栗黄金(くりこがね)」仕込みの芋焼酎、上品で華やかな香りとまろやかな甘みは、ロックや水割りがお薦めです! ”
日本初の国立公園となる霧島連山の麓、霧島町で最も古い蒸留所の人気シリーズ「明るい農村」の限定醸造、色々なさつま芋を品種ごとに仕込む、かめ壺焼酎「百姓百作シリーズ」の栗黄金(くりこがね)です。
芋焼酎に使われる「さつま芋」は、2000を超える品種があると言われてます。百姓百作は、色々なさつま芋を品種ごとに仕込むことで、品種違いによる、味わいの違いを表現したシリーズです。芋の種類が変われば、蒸した時の柔らかさ、焼酎もろみの粘りなど味にも違いがでます。
幻の芋といわれる「栗黄金(くりこがね)」は、農林水産省農業研究センター(茨城県つくば市)が育成した関東85号とコガネセンガンの改良種「紅東」が白色変異することで誕生したさつま芋の品種です。
非常に上質なでんぷんを含んでいますが、収穫量が通常の芋の6割程度しかないため、一時は生産する農家が途絶えた時期があり、「幻の芋」とも呼ばれていました。皮は黄白色(クリーム色)、中はオレンジがかった淡黄色で、輪切りにすると夕焼け空のような綺麗な色をしています。蒸すと甘くて、ホクホクとした栗のような食感が特徴です。
できあがった焼酎は、上質な澱粉から生まれた気品のある華やかな香り、円やかで芳醇な味わいの逸品に仕上がっております。
希少な栗黄金(くりこがね)を使用した少量仕込みのため、年に一回の限定品となります。是非、この機会にお召し上がりください。
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■原材料:栗黄金(くりこがね) ■原料米:国産米(米麹) ■麹菌: ■酵母: ■蒸留方法:常圧蒸留 ■アルコール度:25%
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■発売:2024年9月(年一回) ■納期 : 通常1〜3日 ■保存:冷暗所 ■配送:普通便 ■化粧箱:無し
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