タケダワイナリー 2019 ルージュ樽熟成 辛口 赤 |
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” オリエンタルな個性、山形葡萄のポテンシャルを示す正統派赤ワイン ”
創業以来「良いワインは良い葡萄から」という理念のもと、約20年の歳月をかけ土壌改良を行い、葡萄栽培に適する土地を築き、土作りから始めた葡萄栽培をしながら、約100年のワイン醸造の歴史を刻み続けてきた日本でも稀有なドメーヌ「タケダワイナリー」のオリエンタルな個性を持つ、ルージュ樽熟成です。
「タケダワイナリー」シリーズは、バランスの取れた味わいが自慢の蔵王スターなど、山形県産葡萄を全量に使用したワインシリーズです。
原料葡萄には、収穫したばかりの山形県産の良質な「マスカット・ベリーA」を使用、人の手によって選りすぐり、徹底した選果、自然な造りを心掛けて醸造し、フレンチオークで樽熟成させた山形葡萄の実力を表す正統派赤ワインです。
上品なベリーA本来の赤い果実の香り、樽熟成の奥行きのある芳香が見事なハーモニーを作り上げる味わい深い赤ワインです。葡萄のキャラクターが強く引き出されており、これぞ「日本のワイン」といった一本です。
2019年ヴィンテージは、上品なベリーらしい果実香とカラメルソース、ダークチョコレートの香り、円やかで綺麗な酸と渋味が落ち着いた大人の印象です。
クリアな赤ゆえに重さを感じませんが、味はきちんと正統派です。樽香にも負けない山形県産葡萄のポテンシャルを味わっていただきたいワインです。
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■葡萄品種:山形県産マスカット・ベリーA ■葡萄品種: ■産地/畑:山形県/上山市の協力農家 ■醗酵:ステンレスタンク ■貯蔵/熟成:樽熟成 ■タイプ:辛口 ■アルコール度:10%
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■納期:通常1〜3日 ■発売:− ■保存:冷暗所 ■配送:普通便 ■化粧箱:無し
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