 アルガブランカ 2022 ヴィニャル イセハラ 白 |
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” 日本ワインに初めてテロワールの存在をもたらした唯一のグランヴァン ”
アルガリブランドは「世界に通ずる日本のワイン」というコンセプトの下、徹底した栽培管理や収量制限、栽培地適正の見直しなど試行錯誤を繰り返し、日本の風土での最大の可能性を追求する勝沼醸造のプレミアムシリーズです。
そして、特約店限定の「アルガブランカ」は、その中でも日本固有の品種「甲州」にこだわり特化した、甲州ワインのトップブランドです。
風土の個性を反映し、栽培地（テロワール）のポテンシャルを引き出すワイン醸造に挑む最重要酒「イセハラ」は、これまでの甲州ワインのイメージを変える独自の味わいを持った特定畑から生まれる貴重なワインです。
山梨県笛吹市で契約栽培する「風間正文氏」所有、小字名の伊勢原圃場の単一畑から収穫された甲州種のみを原料葡萄に求め醸造し、類稀なテロワールの個性を醸し出した逸品です。伊勢原圃場という特別な畑で収穫された葡萄のみを醸造するため生産量は極わずかとなります。
2022年は、観測史上最も早く梅雨が明け、期間が短かったこともあって降水量が少なく、近年稀にみる高品質なブドウが収穫できました。他の2022年ヴィンテージにおきましても、非常に高い評価を受けています。
さらに、イセハラに関しましては、独特の水はけのよい土壌構造と御坂山系から流れ込む東風により、健全で例年の通り、テロワールの特徴を持つ皆様のご期待にお応えできる高品質なワインとなっております。
小さな白い花、白桃、華やかで豊富な柑橘系の上品なアロマと果実味に加え、ライムやグレープフルーツのような若々しい爽やかな酸味とほのかな甘さの微妙なバランスで調和、凝縮感がありエレガントな味わいで心地良い余韻が長く続きます。
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■葡萄品種：甲州
■葡萄品種：−
■葡萄品種：−
■畑：伊勢原圃場
■熟成：−
■使用酵母：−
■アルコール度：１０％
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■発売：2023年10月（年一回）
■保存：冷暗所
■配送：普通便
■化粧箱：無し
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