ルバイヤート 2018 シャルドネ 旧屋敷収穫 白 |
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” 旧屋敷収穫のシャルドネを樽発酵、果実感を大切にしたエレガントな味わい ”
伝統ある日本ワインの産地・山梨県勝沼町で日本固有の在来品種である甲州をはじめ、欧州系品種の栽培、醸造に試行錯誤を重ねながら、世界に誇る日本のワイン造りを目指す名門「ルバイヤート」のプレミアムシリーズ、シャルドネ本来の豊かな果実感を大切に醸造したエレガントな辛口白ワインです。
ルバイヤートのプレミアムシリーズは、自社農場で栽培収穫し、厳選された葡萄のみを全量に使用して限定醸造される高品質なワインです。
丸藤葡萄酒では、1993年にワイナリーのすぐ傍にある四枚の段々畑の石垣を崩し、元の地なりの傾斜地にして、暗渠排水を設けた「旧屋敷」で垣根栽培やレインカットなどに取り組み、手間隙をかけてシャルドネの栽培を始めました。
2018年は健全に育った旧屋敷収穫のシャルドネを使用し、オーク樽で醗酵。そのままバトナージュを施しながシュールリー状態で9ヶ月間熟成しました。培養酵母を使用せず、野生酵母で醗酵させており、シャルドネ本来の豊かな果実感を大切に醸造したエレガントな味わいに仕上げられています。
香りには洋ナシやパイナップルのような果実香とバター、ナッツ、ローストの香りなどが感じられます。果実本来の豊かな香りや味わいとリッチな樽のニュアンスがバランス良く調和した上品でフレッシュな味わい、果実感とボリューム感のある辛口白ワインです。
相性の良いお料理は、ポークソテー、グラタン、クリームシチュー、チーズフォンデュ、白子のバターソテーなど。
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■葡萄品種:シャルドネ ■葡萄品種:− ■産地/畑:山梨県勝沼町/旧屋敷 ■貯蔵/熟成:新樽20%、9ヵ月熟成 ■タイプ:辛口 ■アルコール度:12.5%
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■発売:− ■保存:冷暗所 ■配送:普通便 ■化粧箱:無し
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